こんばんは、LeoNAです🌙
最近、「寒いしか」言ってないような気がしますが、やはり寒さに慣れるまでは時間がかかりそうです🧤
実は、寒さが苦手な私にも、寒い時期の楽しみがいくつかあります⛄️
その中の1つを紹介したいと思います🙌🏻
それは、福岡の糸島半島にある『カキ小屋』🤤
今日は、そんな『カキ小屋』についてのお話をさせて頂きたいと思います🙋♀️
最後まで、お付き合いよろしくお願いします🩵
【もくじ】
糸島の魅力✨
「糸島半島」って?
福岡県の西部に位置する糸島半島。美しい海と山々に囲まれた地域です🌴
福岡の中心部(天神・博多)からも、車で40分前後しかかかりません🚗
サーフィン、グランピング、魚釣り、登山、ゴルフ、ドックランなど、大人から子供、ワンちゃんまで楽しめる施設がいっぱいです🏄
海辺には、おしゃれなレストランやカフェ、新鮮な魚を味わえるお店も、秋から春にかけては、期間限定で糸島名物の『カキ小屋』もオープン🦪
今回は、『カキ小屋』に絞っての紹介になりますが、有名な観光名所もあり、最近では観光バスでの、海外からの旅行客も多いです✈️
【サクッと糸島の観光スポット】
▪️芥屋の大門(遊覧船も出てます)
▪️芥屋海水浴場(快水浴場100選にも選ばれています)
▪️姉子の浜(鳴き砂)
▪️立石山(登山コースあり)
▪️白糸の滝(夏はヤマメ釣りや、流しソーメンが体験できます)
▪️一蘭の森(福岡を代表するラーメン)
▪️福岡市海づり公園(手ぶらでOK!BBQも楽しめます)
▪️フォレストアドベンチャー(大人も本気で遊べます)
▪️糸島グランピングSDGsヴィレッジ地球MIRAI(絶景グランピング)
まだまだ書ききれない魅力がいっぱいです💦
オールシーズン楽しめるので、何度でも行きたい場所🙌🏻
私は、必ず月1で行ってます😂
糸島名物『カキ小屋』の魅力
①新鮮さ
糸島の牡蠣は、その美しい海で育まれ、漁港からすぐに運ばれるため、新鮮さは抜群です。殻を開いた瞬間、ふわっと香る磯の香りに心躍ることでしょう。
②多彩な調理法
牡蠣小屋では、焼き牡蠣はもちろん、蒸し牡蠣や牡蠣フライ、牡蠣のアヒージョなど、さまざまな調理法で牡蠣を楽しむことができます。お気に入りの食べ方を見つけるのも楽しみの一つです。
③自分たちで焼く楽しさ
牡蠣小屋の多くは、テーブルの上に設置されたグリルを使って、自分たちで牡蠣を焼いて楽しむスタイルです。焼き立ての熱々牡蠣を頬張る瞬間は、何とも言えない幸せなひとときです。
パンって弾けることもあるので、火傷には十分に注意して下さい⚠️
④地元の食材と一緒に
牡蠣だけでなく、地元で採れた魚介類も楽しめます。糸島の新鮮な食材を使った料理と一緒に、存分に味覚を堪能してください。
サザエ、ホタテ、エビ、イカなど、どれも美味しい🤤
訪れる前のポイント
✔️服装に注意
牡蠣小屋では自分で焼くスタイルが多いため、汚れても良い服装で行くのが無難❗️
お店によっては、上着を貸し出してくれるところもありますが、かなり灰が飛んでくるので、ジャブジャブ洗える服で、色はグレーがおすすめです💡
✔️予約を忘れずに
人気の牡蠣小屋は混雑することもあるため、事前に予約しておくと安心です。特に、週末や祝日は、かなり多いです💦
✔️シーズンをチェック
牡蠣小屋は秋から春にかけての期間限定営業が一般的ですので、訪れる前に営業期間を確認してください。
おすすめNo.1の『カキ小屋』
⭐️のぶりん
毎週末、牡蠣を食べるためだけに糸島に通う『牡蠣マニア』に連れて行ってもらった「のぶりん」🦪
店主も、気さくで良い方☺️
TVの取材も受けていて、お客さんも多いので、予約は必須‼️
「のぶりん」の牡蠣飯は、絶品です😭👏🏻
まとめ
糸島の『カキ小屋』は、新鮮な海の幸を堪能できるだけでなく、豊かな自然の中でリフレッシュできる特別な場所です🥰
海沿いなので、ちょっと寒いですが、家族や友達と、わいわいしながら食べる牡蠣は絶品✊🏻
私自身、本当に数多くの『カキ小屋』に行きましたが、お店によって、サイドメニューも違うし、いろんなお店を回るのも楽しいです😊
ぜひ、福岡にお越しの際は、糸島へ🌴
〆に「一蘭」のラーメンであったまるのもあり😋
最後までご覧いただき、ありがとうございます🩵